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ここのところ公私に忙しく、出願作業や英語の勉強ができておりませんでしたが、ぼちぼち再開していきます。まだまだ間に合う学校もありますので。
さて、最近読みだした本のご紹介。 Essence of Decision Explaining the Cuban Missile Crisis Graham Allison著 日本語訳でも決定の本質―キューバ・ミサイル危機の分析が1977年に発刊されているのですが、今では入手が困難であるため、原書で読みことと相成りました。が、非常に難しい。Harvard Kennedy SchoolのGraham Allison教授の名著なのですがね。要は国際政治学の意思決定を「1: The Rational Actor」「2: Organizational Behavior」「3: GOvernmental Politics」の3つのモデルで解き明かしていて、それらをキューバ危機にオーバーラップさせながら解説している(ような)のですが、著者は若干23歳で執筆したみたいです。大きめのペーパーバックで400ページ、何日で読み切れるかです。
by ysuzuki42
| 2005-02-26 11:06
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